さてさて、大先輩がこっそりとトロを持ち帰った後も、そんなことを知らない“先輩と貴様”たちは、 さらなるワンダーワールドの深みに、落ちてゆくので、あ、あ、あ、あ〜りましたぁ〜 | |
ナマ立ちの中指 |
「うん?この弦、えらい低いなあ」 「おい、それオープンチューニングとちゃうかぁ?」 |
気力だけで続くナイトフィーバー |
ついに服を脱ぎだした怪しい先輩 |
恒例の沈没 |
さらに沈没 |
<アサーーーーッ!!> | |
みんな、ぼーっとせんと洗いもんでもせんかい |
“ぼーっ” |
一夜明けても、す〜りすり |
アソレ、と〜ろとろ |
き〜りきり |
こ〜ねこね |
かんせー、徐々に“お好み地獄”の様相が・・・ |
まだまだ材料あるでぇ、はよ食いや |
苦悶の表情で斬新なフレーズをひねる・・・ と思いきや、実態はこれ |
「き、貴様、その頭にかぶっているものは・・・」 |
ついにパンツを・・・じゃなくて、 ベールを脱いだ新ユニット“先輩と貴様” |
いつものホモ・・・じゃなくて、ハモ練習 |
油断しているとすぐに沈没 |
と、ムックリ飛び起きて、突然お掃除 (揺れ動く微妙な年頃?) |
ボクだって、立派に洗いものしてみせます |
逞しさすら見せる“みらくる80”の偉容。 しかしこの後、予想だにしなかったことが、先輩と貴様を襲う! |
「せんぱ〜い、大丈夫ですか?」 「いかんなあ、沸騰しとるなあ・・・」 |
「うぉー、爆発するなよーっ」 「しぇんぱ〜い、こんなところで遭難するの、ボクいやですぅ」 |