どう見ても駅に見えない、“中津駅”東口階段 つい、道草を食ってしまいそう |
駅を出ると正面に公園、左に曲がってまっすぐ進むと・・・ ギャルが歩いている?(いつも歩いているわけではない) |
中津の空は曇っていた |
朽ち果てた“住所表示” |
どう見ても“ドライアイス屋”に見える目的地 |
つい見過ごしそうな入り口 |
おしゃれな看板が迎えてくれる |
中では、でぃぎりぎが熱演中(いつも熱演しているわけではない) |
観客はちらほら |
ステージから客席を臨む |
こちらはステージ裏の楽屋、奥の扉を開けると・・・ 怖いお兄さんが出てきそう |
もう一部屋ありそうに見えるが、ドアを開けると |
“変電設備”がお出迎え キケンなのでチョッカイを出さないように |
上方からステージを臨む みんなまだ大丈夫そう |
客席全景、ここにゴザをしいて鍋でもつつきながら・・・ |
そろそろウズウズしてきて、落ち着かないI氏 |
客席後部、高価な機材がたくさん |
ホール入り口横に、怪しい階段発見! |
2階は“VIPルーム”らしい 別にへっぴり腰にならなくても見られる |
VIPルームからの眺め。ちょっと見にくい? |
しかし、さすが“VIPルーム”、空調設備は完備 |
こちらは1階の“RESTルーム”、紙もちゃんとついてて一安心 |
しんぼうたまらんI氏が乱入して、新バンド誕生 |
「北摂でぃぎりぎマウンテン倶楽部」 |
休憩中、「ほんま、あいつにはついていけんわ」 |
“カマチク”を手にご満悦のO氏と、何かを発見したW氏 |
「こいつら、はよ終わらんかい」 と、チーフエンジニアのN氏も思っていたはず |
最後に、“一本締”で再会を誓う |