車内で暴れるベースをヒモで縛って、大阪組は一路福知山へ
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あっという間に現場到着。またまた新ルート開発。
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まずは施設の入念な下見から
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問題の御大の足先。(いたって普通に見えますが・・・)
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会場全景
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会場住居表示板
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都会の喧噪とは無縁の、静かなる道
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楽屋(?)に通され、昼食のおもてなし 食べたからには、もう後には引けない
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この期に及んでもまだ譜面作り。(ライブは計画的に)
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譜面はできたものの「う〜ん、むずかしっ!」 個人練習が済むまで、全体練習はおあずけ
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いつものことながら、やたら楽器が多い
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ま、今さら練習してもどうにもならないので、 とりあえずいつもの乾杯
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ライブ専用駐車場も看板を出せばあっさり完成
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会場内では対バンのリハの真っ最中
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会場外では、ビール片手に不審な追っかけオッサンもうろつく
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会場周辺はのどかな田園風景
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敷地内に“ローズガーデン”発見!! (条件反射的に、I beg your pardon〜)
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ねじれる丸太のモニュメントが目を引く
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初めて合わせる“最後の”練習(余裕というかいい加減というか)
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「坂本九といえば!」とやっているわけではない
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ふと気が付くと、どこから忍び込んだのか、 S組のお二人がごく自然に座っていた (林道を40分もさまよった末、執念が勝利!)
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さらに、ごく自然にギターを構え、ミカンをほおばる
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一方場外は、観客の出足も好調。 さっきの静けさがウソのように、周辺は交通渋滞も始まる
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「おいおい、お客さん多いで」ちょっと不安になるメンバー
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すっかり自然回帰した某氏、どさくさに紛れややこしいものを・・・
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そろそろ開幕、そう、遊びに来たわけじゃありません
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カウンターには着々と並ぶ料理
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厨房ではマスターもフル回転
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さあ、遠慮してたら割り勘負けしまっせ
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マスターの華麗な手さばきに、ピザ生地も宙を舞う
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“お客さんの準備”もほぼ完了
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奇蹟の二人も、料理を確保して客席でスタンバイ
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実行委員長挨拶 幾多の困難を乗り越え、感慨もひとしお
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いよいよライブ開幕
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しかしステージよりもこちらが人気
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子供たちはゲームの方が楽しそう
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そんなことは気にも留めず演目は進む
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会場内は満席のため、子供たちは厨房にはじき出されてしまった
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お腹も落ち着いて、ぼちぼちステージに目が向く
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実行委員長も満足げ
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休憩時間の余興、福知山の地でもイリュージョンが炸裂する
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一方場外では・・・
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さあ、第2部の開始、みんなで歌おう(合宿での鍛錬が役立つ一瞬)
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もうすっかりおじいさんが孫を見る顔に(連れて帰らんように)
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おとなしく出番を待つ、バンドの正しい姿
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「・・・」
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さて次のバンド・・・おい、なんで がおんねん!!
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外はすっかり夜の闇、扉の中では楽しいひとときが続く
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サラサ夜景
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そうそう、これが正しい姿。なかなか味のあるステージでした
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お開きも間近、最後は関係者の特権で編成したスペシャルバンド (どうも、自己満足のニオイが・・・)
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「そりゃあええわのう」と目が語っている
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盛況のうちにライブも終了。さっそく反省会・・・
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じゃなくて、お腹の空いたメンバーが、単に飲んで食ってるだけ
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最後にいつもの記念写真
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