■いつもの2次会■ | |
現場1階に到着。しかし、なかなかエレベーターが来ない |
現役の頃なら、いじわるな先輩がいて 「1年は階段で上がるように」と言ってるだろう |
店内に入ったものの、席の準備が整うまでちょっと足止め |
なかなか準備ができない 10分すぎると、顔は穏やかだがもうイライラしている |
準備OKとともに、早々に席を確保して「おい、ビールはまだか・・・」 |
ぞろぞろと参加者の入場。年をとると口は達者だが、動作が遅い (現役の頃は、座を奪い合ったものだが) |
打ち上げでも、実質事務局長と幹事長は休んでる暇はありません |
乾杯までちょっと手持ちぶさた。すでに“沈没”しかけている人も |
初めて体験する大人の世界に、もうワクワク・・・かな? |
一方立派な大人は、静かにそのときを待つ |
しかし、待つ時、どうして人は手を組みその上にアゴを置くのだろうか |
御大の発声で、お待ちかねの乾杯 「お疲れ様でした。気のすむまで飲んで、そのぶん支払ってください」 |
シャッタータイミングがずれた、ちょっと寂しい乾杯風景 |
若人も負けじと、元気いっぱい乾杯 |
欧州のビアホールを思わせる乾杯風景(意味不明) |
あまり飲めない人は、迷惑そうに乾杯 |
乾杯の最中にも、忙しく立ち回る実質事務局長 |
グラスも持たずややこしい指で乾杯 |
実質事務局長もやっと乾杯 |
顔よりもデカいグラスで乾杯。>>>以上、乾杯9連発でした |
本日のコース、まずは炒め物から |
本日のサラダ |
至って普通の、歓談風景 |
「へい、おまちっ!」 この店には、こんな特大ジョッキもあったのだ!! 期待どおりの大きさに、喜びを隠しきれない幹事長(?) |
さて、コースの方は揚げ物と続き |
少々食い散らかしてますが、焼き物へと |
乾杯の次は、恒例のバンド紹介&自己紹介へ まずは「ブータン王国」 |
同左 |
バンド紹介の途中ではありますが、子供たちはすでに爆睡 |
同左 |
「時風詩ローズ」(・・・のかけら) 半ズボンおじさんからキビシイ指摘が飛び、「どうもスミマセン」 |
こちらは、現役の頃のバンド紹介だったかな? (いずれにしろ、かなりの先輩のはず) |
「でぃぎりぎ」のみなさん+応援団 |
慎ましやかに、1人離れたところから(それとも仲間はずれ・・・?) |
「SSM」新旧紹介(反省しているわけではない) |
なんどもトイレに立つ・・・かどうかはわからないが |
大先輩の攻撃を受けながらも、失礼がないようがんばる実質事務局長 |
そろそろ腰が落ち着かなくなってきた人も |
場内が不適切な状態になってきたため、よい子は爆睡のまま退散 |
こちら不適切な場内。さらにがんばる実質事務局長 身振り手振りで、来年の出演依頼に力が入る |
若者の会話を、顔を半分だけ出して盗み聞きする隣席のおっさん |
もう相当数の方が、つきあい切れんと言って帰られました さて、残った者は一カ所に集まって仕切り直しの“乾杯” (う〜ん、ちょっと状況説明的なコメントになってしまった) |
もうかなりやけくそ気味の乾杯 |
疲れてきた人は、自然とテーブルから遠ざかっていく |
会も終盤を迎え、一部のバンドでは こんなモノの使用が強要されていたとの暴露情報も |
みなさんかなりお疲れの模様。しかし、立場的にまだ帰れない |
ダレかけた気持ちに気合いを入れるために、さらに“乾杯” |
巨漢チームは、まだまだ元気 |
おびただしい数の空のグラス。二人の前にはあの特大ジョッキも |
ついに御大沈没 |
さらに実質事務局長沈没のため、これにて2次会終了! |
「さあ、どこ行こう」「ビールでも飲みにいこうか・・・」 |
もう立っているのもしんどい |
「なんか荷物が多いで・・・、誰や、特大ジョッキ入れたんは」 |
今さら返しに行けない 店にバレんように、そ〜っと、そ〜っと・・・(何となくぎこちない) |
只今午前2時。ミナミの街中に突如現れた“花束を掲げるおっさん” う〜ん、かなり怪しい |
■伝統の3次会■ | |
やっと、第3豊川荘にたどり着きました。 さて、ズボンを脱いでくつろごう(パンツまで脱がんようにね) |
やっぱり最初は、伝統の乾杯から |
「あそこのハモは、7thじゃなくて素直にいきましょう」というような シビアな話ができる状態ではない(たぶん大人の話をしている) |
もうろうとした意識の中で、とりあえずビデオ上映会は始まる |
目の座り方は現役当時と変わらない |
グリーン席を確保して・・・(どんな夢を見ているのだろう) |
1人が沈没すると、堰を切ったように次々と |
結局一番元気が良かったのは・・・(確か病人と聞いていますが) |
いつものことながら、こんな時間になりました |