■本新年会■ | @異次元美食空間 ザ・ロックアップ あべの店 |
ちょっとイカツイ外観のビル。この中におじさんたちの“ユメの国”があるという | |
さ〜て、どこだぁ? |
ビルの中では、いつもの(?)待ち合わせ風景 しかし、M姐ェは急用で待ち合わせのみ参加。残念! |
さて店内へ 入り口から席までは、幹事さんが手錠で連行される趣向なのだが、なぜか撮影禁止 (正直言って、そんなに出し惜しみするほどのものではない) | |
席について待っている間も、おじさん達の顔は自然にゆるんでくる (久々の再会を喜んでいるのか、それともあらぬ期待か) |
新年会には、やはりナベははずせない。すでに終了したメニューだが 幹事さんの熱意(ゴリ押しともいう)で特別に実現した |
ナベは来たものの、ビール(と目的の“MスカPス”)がなかなか来ない |
顔には出さないが、その“Pス”がビールを持って現れるのを おじさん達は、いまや遅しと待っている |
そこへ、おもむろに次の料理とビールが“普通に”到着 |
期待を裏切られ不満は残るが、大人は“にこやかに”乾杯 |
場内が狭いためアングルを変えてもう一度 (顔は平静を装っているが、いつPスが来るかと、気が気ではない) |
そして“それ”は一瞬現れたものの、その後外を通るのは囚人服ばかり 「あのうたい文句は何やったんや」と、やり場のない文句も出始める |
まあしかし、料理は結構ボリュームがある |
“樽”を注文すると、こんな感じで現れた |
店内が暗いので、老眼のおじさんはツライ (今度は、もう少し明るい、普通の店にしましょうね) |
次々に料理が運ばれ、最後はなんとケーキまで付いていた 普通の居酒屋ではあり得ないが、これも幹事さんの“ウデ”か? |
そうこうしているうちに、ショウタイムの時間。悲鳴が聞こえたり、間仕切りの壁の上から悪魔が襲いかかろうとしたり・・・ | |
今度はたぶんこっちから出て来るで (こんな余興には驚かへんぞ、と言わんばかり) |
あっ、こっちやった! (どうこう言いながらも、すっかり余興にはまっている) |
「きゃー、恐ーい」 「今度出てきたら、オレが捕まえたるし」 |
よくわからないが、こんなモノも乱入(ストロボに驚いて、逃げてしまった) |
宴たけなわ、やはり今日も何かがのりうつってしまった |
一方こちらは、単に酔ってるだけ |
そんなこんなで、期待しすぎたおじさん達には多少の不満は残ったものの、前回に比べ料理には満足して1次会終了(幹事さん、お疲れ様でした) | |
店を出て・・・「なかなかええとこやったな。また来よっと」 (しかし、「満足多発」という乱れた表現はいかがなものか) |
ビルの外では、2次会の場所が決まるまで、散歩中の犬を絞めて遊ぶ |
2次会はキタに移動。市庁舎を指さし「会場はあそこか?」 (確かに、“厚遇”の職員達がZE金を使って宴会をしているかも・・・) |
そうそう、今年最初の記念写真を撮らなくちゃ |
場替えして、もう一度 |
そぞろ歩く御堂筋。大人の会話中? |
■2次会■ | @ミュージックスポット Cin Cin |
店内にはいるとお客さんゼロ。まずはのびのびと乾杯 |
(恒例の)場替えして、もう一度乾杯 |
さらにカンパ・・・、もうええ加減にしなさい! |
しばらくすると、おじさん達の団体が |
よし、わたし達の“大人”の歌で、疲れたおじさん達を癒してあげよう |
ところが癒しどころか、あっというまに団体さんを帰らせてしまった。 (“じゅくじゅく”の威力恐るべし) |
と、そこへ「あっ、またS君からメール」 「ほんまに、タイミングのええやっちゃで」 |
充分楽しんで、そろそろエエ時間 最後の乾杯をして、今年もみなさんよろしく! |
最後に兄ィさんに挨拶して、三々五々家路につく(立派な大人は、最後まで礼儀正しい) | |