和歌山組恒例 クリスマスパーティー
2006.12.16-17 @ 和歌山 あそぼーら

◆準 備
いつもの“あそぼーら”。先発隊がすでに到着し、準備しているもよう
今日も怒られる入り口
中に入ると、高級そうな食材が無造作に放置されていた
炊事場に目をやると、何かを煎じているもよう
これを飲んだ参加者に、今夜何がが起きるのだろうか
室内には“基地”も完成し、
見回せば準備万端のように見えるが・・・
コタツが1台では、参加者が必要以上に接近する恐れがあるため
コタツを2台に増設する
カキ (別に説明せんでもわかるか)
今日はこの鉄板で調理の予定
いったいどれくらい使われていないのか、長年の汚れがこびりついている
(なかなか汚れが取れないが、まあ多少残っていても死にはせんだろう)
準備完了



◆宴会スタート
たこ焼き開始。こんがりと焼き上がるはずだったが・・・
ストーブの上の温度が思ったほど熱くならず、さっぱり焼けない
(ちょっと失敗)
そこへ、突然“さっぱり”した参加者が登場
一方炊事場では、着々と調理が進んでいる
我慢できない酒飲みのための、オードブル
さらに“さっぱり”オッサン
“さっぱり”チーム乾杯
毎年のことではあるが、見事にクリスマスを連想させない料理たち
さて、鉄板で肉を焼いてみる。ターナーさばきもあざやかに
(最初に食べる勇気ある者は誰だ?)
さあ、みんなの分をどんどん焼こう(死なばもろとも)
次は、洗面器・・・?
中にはカキが
実は、鉄板に置いただけでは熱が伝わりにくく、こちらも少々失敗
さてさて、お味は?
「うん、まあ合格かな」
今日は“チンドン屋”も参加
追加参加者到着
とりあえず乾杯
続いて参加者到着
参加者が増えるたびに乾杯
次はコレ、カニ
「ほら、こうやれば上手くむけるでしょ」
カニといえば、とりあえず甲羅で乾杯
奥の方では、ストーブをあきらめ
施設管理者から無理矢理借りたカセットコンロでたこ焼き再開
カニを食べ始めると、どうしても静かになる?
ささ、姐さん、もう一杯どうぞ
あ〜、こぼれそう
お嬢さんも、一杯どうぞ
さて、カニも一段落。追加メンバー分のカキを焼く
さらに参加者追加
これで全員かな
さあ、どんどん肉焼いて
野菜炒めも焼いて
おっと、燃料が足りないぞ
(しかし、鉄板はガス、ストーブは灯油のはずでは?)
入口の薪ストーブ用でした


そろそろ、カラオケタイム
しかし、一時期のような盛り上がりはすっかり息を潜めてしまった
どうもカラオケは、あまり得意ではないらしい
場内の一角では、立派になってきたお腹も披露(製造責任者とともに)



◆ケーキタイム・プレゼント交換
次はケーキタイム。どれもオイシそう
いつものように、争奪戦が始まる
たかがケーキ、しかしついつい本気になる
ジャンケンに勝った者から順に
「あたし、コレ」 「アッ、取られてもうた」
あっという間にショートケーキはなくなり、続いてロールケーキ

その後、プレゼント交換会もあり
GETしたプレゼントを品定めする


“ラッキーくん”の芸を披露するが・・・
人気のバイブレータ付き枕

「重かったらごめんなさいね」

落とさないように、そ〜っと
一方疲れている大人達は、次々にバイブを試す
これ、キクーぅ
プレゼントタイムが終わると、さらに食べ物が出てくる

ふ〜う、食い疲れた。そろそろ寝ようか
ということで、就寝
汚れのない寝顔・・・



◆撤 収
朝のひととき
昨夜は早めの就寝だったため、みんな早起き
精算
おーい、記念写真撮るでー

いつものオマケ(今回は邪魔モンが多いなあ)


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