集 合 | ||
いつもの時刻・つもの場所に、ぞくぞくと集合するメンバー |
しかーし・・・「ありゃ？入り口がない！」 もしやツブれたかと、一瞬不安がよぎったが  | |
横にあった“臨時入口”とやらへ進むと・・・ |
おお、あったあった | |
場内に入り、特に指示がなくともさっそく準備が始まる |
ステージも着々と | |
準備 ＆ リハ | ||
「は〜いみなさん、こんにちはーー！」 |
もうその挨拶はええから、早よリハ始めようで | |
| リハと並行して、各担当は準備に励む ミリ単位でカメラの設置位置を調整するビデオ班  |
ステージに群がるセッティング班 今回は複雑なセッティングのバンドが多いので、少々混乱気味  | |
| リハ途中、回復不可能と思われる遅れが発生したが 驚異的な巻き返しをはかり、予定時刻ドンぴしゃでリハ完了 引き続き最終ミーティングに移る  |
今年はいつになく、やけに真剣に聴き入るメンバー （どうでもいい話だが、なぜか毎年みんな座る位置が同じという意見も）  | |
陰の事務局長から最後の注意事項 |
コンサートマスター挨拶。言いたいことを、両事務局長にすべて言われ 「何も言うことはありません、みなさんよろしくお願いします」  | |
ステージ準備完了 |
いつもの看板ＯＫ | |
こちらの看板も異常なし |
受付スタンバイ完了 | |
開 場 | ||
| 入場するなり、いきなり弁当を広げる家族連れ （今日は花見と違うんですけど・・・）  |
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| 「おい、オレらしょっぱな受付担当らしいで」 「ん？ 知らん、知らん、そんなん聞いてへんもん」  |
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今年は観客ですぅ （相方は慣れないカメラを渡され、少々とまどう） |
普段なかなか会う機会のないＯＢ・ＯＧのみなさん | |
久しぶりに顔を会わせると、三十数年前の話で盛り上がる |
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さあ、いつもの司会が登場して、いよいよ開演 |
よく見ると、体型逆転？ | |
太陽怒（暫定版） | ||
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出番を待つ制服組。ちょっと異様？ | |
北丹 S.S.F. | ||
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時風詩老's（暫定版） | ||
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ビデオ班その１ |
ビデオ班その２ | |
受付班 |
写真班 | |
4時からDiggyLiggy倶楽部 | ||
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「○島さん、そろそろ出番ちゃいますか？」 「おお、忘れとった。ほな、ちょっと行ってくるわ」  | |
一方こちら、正装で登場の司会担当（えらい気合い入っとるなあ） |
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かりん | ||
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出番を待つ、ギター漫談師とオーケストラ団員 |
いつもの場所には、いつもの一軍 （毎年いっしやなあ） | |
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下六毛 | ||
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場外では、“Ending挨拶”考え中 | |
MetaboRhythm | ||
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大音量にも微動だにせず、じっと聴き入る観客 |
去年ほどではないものの、今年も３時間超。さあいよいよエンディング 「ＯＢ・ＯＧの人、全員ステージに上がってくださいねー」  | |
Ending | ||
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| ＯＢ・ＯＧのみんながどっとステージに上がったため ちょっと閑散とした客席  |
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記念写真 | ||
今年は、例年に比べたくさんの大年寄りが来場のため |
出演者とともに記念写真を撮ることになった | |
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終了後のうだうだ | ||
なにはともあれ、ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。 |
そして、お疲れ様でした | |
来年は、ぜひみなさんも |
「さあ、次は“冬の陣”やで」 | |
つもる話になかなか退場してくれない |
こちら、一向に動く気配なし。どう見てもピクニック状態 | |
某レストランオーナーも、駆けつけてくれました |
混み合う出入り口。とにかくみんな動作が遅い | |
「そろそろ単独ＯＧライブやったら？何やったらコーチ行くで」 |
それはさておき、○短ＯＧ関係者もついでに記念写真 | |
偵察に来られていた中津チーム。果たして収穫は？ |
場内のウダウダと対照的に、ステージはテキパキと | |
道でもうだうだ | ||
「さあ、お泊まりよ〜」 「ひとつ言っとくけど、風紀だけは乱さないように」 |
北丹組は今年も荷物が多い | |
通行の邪魔なので、早く移動しましょう |
近所の某駐車場前、ここにも関係者の姿が | |