The Acoustic Night of Nakatsu Vol.2
Sea Side Mountain & QU-E 老若コラボライブ
2007.07.28 @ 中津 CAVE


■フライヤー


勝手に転載しました。ゴメンなさい



■準 備
PA準備(一人で、けっこう大変そう)
QU-E 到着
SSM 到着
気の早い観客到着(開場まで、まだ1時間20分)



リハも終え開場まで30分。その間に腹ごしらえ
今日はステージが終わるまで自粛のはずだったが
誰も止める者がいなく、ごく自然に乾杯してしまった
ほどなく、
近所で練習していた本日の応援隊・でぃぎりぎメンバーも合流
まだ打ち上げじゃないんだから、ほどほどにね〜



開場し、今や遅しと開演を待つ応援隊

少々手持ちぶさた・・・




■QU−E
さあ、始まった
応援隊にもおなじみの「QU−E」
ボーカルは本格派
一人できりもりするエンジニア、開演後も忙しい
遙か和歌山の地からも応援に駆けつけてくれました



■Sea Side Mountain
少しの休憩をはさみ、SSM 第1部スタート
マイクが1本のため、思いクソ声を出す (昔懐かしい風景)
いい顔してますなあ



ここから第2部
実力はさておき、楽しいステージにこだわる
予定どおりアンコールも。もちろん例の曲



■老若コラボ
最後は、出演者全員でSing Out
演目は「さよならが言えない」
微妙なピアノ間奏、何とか乗りきりました



■余韻を楽しむ
大成功(?)を祝して
応援隊のみなさんも、お疲れ様でした
まあ、演奏はさておき、今日ここで飲めることを祝し
まるで保護者
その頃、会場の一角が“占の館”に変わる
さてさて、結婚運は・・・?
一方、場内各所では
次回宴会の予定を真剣に話し合う
バンドミーティング
今後の年寄りライブの方向性について
そろそろ23時。帰ろうとしていた若者を
年寄りの威厳で無理矢理席に呼び、なぜか“輪唱”が始まる
いずれも百戦錬磨のミュージシャン
輪唱など軽〜くこなす・・・はずだったが?
音楽性には誰しも一目置く I 氏に、
本人の自覚もなかった思わぬ弱点が露呈した

てなことで、楽しいライブの夜は更けていくのであった。(この後、3次会も催されたようだが、今回の取材はここまで)



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