NANO GALLERY The 1st Anniversary
2007.12.22 @ 中津 CAVE


■フライヤー


勝手に転載しました。ゴメンなさい



■開演前
いつもと変わらぬ中津駅前広場。ただしあいにくの雨模様
いつもの入口看板・・・うん?中身が違うなあ
いつもの受付テーブル
いつもとちょっと違う、本日の応援隊



■第1部 スペシャル・コラボレーション(絵本朗読)
さあ開演。まずはプロデューサー挨拶から
続いて“乾杯”と思いきや、その期待を大きく裏切り、朗読が始まった
(「おい、飲み放題ちゃうんか?」の声がちらほら)
しかしその思いはすぐに消え、張りつめた空気があたりを支配する
(応援どころか、私語も物音も許されない雰囲気)
全員が、スクリーンと朗読と効果音に集中する場内
演者も音響も失敗は許されない (一部失敗した人もいたけれど・・・)

朗読終了後、プロデューサーから出演者紹介
(感激のあまりちょっとウルウル)
最後に絵本作者の舞台挨拶で、1部終了
わずか15分足らずの時間だったが、乾杯好き応援隊には、長く苦しい時間だった



■乾杯
さあ、喰うぞ、呑むぞ
朗読が始まる前から、2階中央テーブルで仕込まれていたスキ焼き
応援席では、待ちきれずにフライングの乾杯
正式乾杯は今です
写真撮影のため、2階席一同で再乾杯(無理強いしてゴメンなさい)
「さあ、どんどん飲んでください」「はい、言われなくとも・・・」
飲め呑め、イェィ (ちょっと古)
後でプロデューサーに聞いたところ、先に乾杯すると朗読中に騒ぐ者がいるから、第1部は禁酒にしたとのこと。
確かに賢明な判断と言える。



■第2部 ライブ
さあ、応援隊の本領発揮。ライブの始まり
しかしいつもと少し勝手が違う。観客が礼儀正しい
会場が静かなので、音響も緊張する
仕方ない、応援席だけで遊ぼう (ヲイヲイ)
しかしどんな状況でも、H嬢はいつもの熱唱
演奏終了後、またも無意味なハグハグ



続いてH氏のステージ。さて1部の汚名返上なるか
今度は観客になって真剣に聞く
いつになく“熱唱” (何か悔しいことでもあったのだろうか)
「Hさん、頑張っとるなあ」



しかしそういうT氏も、ステージに上がれば熱唱
バックを従えて、さらに熱唱



続いて、JP関係者お二人
こちらも熱唱



おっと、いつも裏方でご活躍のN氏も、今日は主役で登場
熱唱かどうかはさておき、気持ちよさそう
いつもは枚数が少ないので
今回はサービスで4連発



■中休み
やっぱり要所々々で乾杯しなくっちゃ (意味不明)
そろそろ“飲みホ”のタイムアウト
差入れのワインを開けるかどうか思案中
その頃1階では、次のだしものを仕込み中
いつもは素敵なピアノを聞かせてくれているが、歌もなかなかのもの
その頃ミクシングブースでは・・・
リクエストにお応えして、再び〒関係者
そろそろ開演から3時間半
食べ物はかなり余っているが、このあたりで退散
最後に、にぎやかになった受付テーブルを撮って、終了!

ということで、いつもの『Acoustic night』とはひと味違うイベントでした



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