■ 翌 朝 | |
一夜明けると、外はさらに雪景色 |
ほどほどの積雪は、瀬○内側の人間にとっては、なぜか嬉しい |
その頃室内では、昨日のままのテーブルを囲み、寝ぼけ眼の面々 (ただし一部の早期沈没組は、夜明け前から近所(といっても車で5分) のコンビニに早朝買い出しに行っていたらしい) |
さて、ぼけーっとしてても始まらない、ちょっとかたづけて朝食の準備 |
どんどんパンを焼いて |
どんどん食べて |
囲炉裏端に場を移しても、まだまだ食べて |
そこへ、新酋長登場 |
外では、酋長の任を解かれ、犬と戯れる御大 |
朝食も一段落、S.S.Mの(形だけの)鍛錬が始まった (もう一人は?) |
他の者は、囲炉裏端に集まり |
まったりと朝のひとときを過ごす |
雪景色をもう一度 |
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■ 昼 飯 | |
当初はとなりのソバ屋に行く予定だったが、14時まで入れないとのこと ということで、自炊することにした。ま、ソバ屋では乾杯もできないし |
残り物のおでんや総菜と |
手作り豚汁。これらが実にうまく、ご飯が足りなかったのが残念 |
さらに、イチゴのデザート付き |
■ 撤収・解散 | |
今回の空瓶と、空缶の一部。なお、ここには写っていないが 後片付けの最中、手つかずの餃子1パックが座布団の下から発見された |
こちら、昨夜の婦人会のお一人のおじさんが、還暦記念で手作りされた 孫の手。みなさんにといただいた。かなり長くて、尻まで届きそう |
恒例の、精算 |
最後にテーブルをフキフキして、終了! |
さて、記念写真のため外に出てみると、猛吹雪 |
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吹雪に負けず、記念写真 | |
で、最後にキメのポーズで、解散 | |
■ 帰 阪 | |
解散前の「高速に入って最初のPAで土産物を買う」というW氏の言葉に “六○部”PAに入ってみたが、それらしい姿は見あたらない |
「たぶん、次のPAと間違えてんのやで」ということで |
次の“西○”PAにも来てみたが・・・「ここにもおらんなあ」 「オーバーヒートして、どっかで止まってんのや」 |
「もうええ、帰えろ」 |