◆準 備 | |
さあ、会場へ向け別邸出発 |
まず近所のスーパーで、食材の買い出し |
正直にレジを通過して(あたりまえか) |
段ボール箱に詰め込む(レジ袋なし) |
会場到着。手際よくコタツの設営完了 コタツ板にあの重い天板を使ったため、安定感バツグン |
とりあえずの乾杯のあと |
食材の準備 |
本日のメインは“オイル・フォンデュ” |
◆宴会スタート | |
少々淋しいメンバー構成ではあるが、宴会スタート |
“オイル・フォンデュ”といえば聞こえがいいが 要はフライや天ぷら、素揚げのこと (別に串に刺さなくともできる) |
人数が少ないためと、油のしつこさで、食材がなかなか減らない (ちなみに、奥のナベはカレー鍋だったか?) |
実に“こぢんまり”としたクリスマスが過ぎてゆく |
◆プレゼント交換 | |
さて、気分を変えて、持ち寄ったプレゼントを取り出す |
人数も少ないので、今年はあみだくじで |
さてさて、何が当たったやら |
人のプレゼントを、言葉巧みに巻き上げる (ちなみにこれは某即席麺でなく、前回に引き続きパズルシリーズ) |
「おっ、これもええなあ」 |
みんなのプレゼントを独り占めして、ご満悦 |
そうこうしているうち、次々と沈没して |
午前0時、かなり早い時刻に初日終了 |
◆翌日は観光 | |
朝食 (左の黒いモノは、決してこげたパンではない) |
「さあ、今日は色々まわるよー」 |
観光最初は、かつらぎ町の『美嶋温泉』 |
駐車場を出て、道路に描かれた“足跡”に沿って進むと・・・ (何となくアビーロード風) |
自動的に“温泉”に導かれる (しかしどう見ても、民家の風呂としか思えない) |
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温泉には入らず、続いて同じかつらぎ町の『こんにゃくの里』 (いったいどんな“里”なんだろう) |
その実態は、よくある農産物の直売場の雰囲気 |
しかし、店頭でこんにゃくを作っているらしい |
結局ミカンを一カゴ買って、みんなで分けわけ |
続いて、紀ノ川市にある隠れ家的ソバ屋 『あナリ』 へ 営業終了時刻ギリギリに到着したが、店主は快く応じてくれた しかし、まず非常に止めにくい駐車場に悩まされる |
入口は重厚な門構え。重要文化財ではなくて“国登録文化財”とのこと (後日調べてみると、正式には“登録有形文化財”だった) |
民家を改装して店舗にした、よくあるパターンと思われる |
ソバだけではなく、サイドメニューやデザートも色々と注文 |
こちらは喫煙ルーム。“大正浪漫”の雰囲気満点 |
その喫煙ルームで・・・ ソバに付いていた生卵を、お持ち帰りのためニット帽にくるんでいたが 帽子ごと床に落とし、ご覧のありさま (最後までにぎやかなC嬢だった) |