◆ 前夜祭 | ||
いつものバス停に集合し・・・ |
いつもの急流号で出発 | |
途中、最近開店したという話題のタイヤキ店へ立ち寄る が、ネオンは消えている |
しかし店内では、マスターとママが残業していた | |
仕事に精出すマスター (そんなにようけえ土産はいらんでぇ) |
念のため、老後の備えにタイヤキの焼き方を習う | |
店舗2階にはステージが |
店舗横には専用駐車場も。今後の展開が楽しみな店構えである (※注意:このタイヤキ店は2011年5月現在閉店しています) | |
さて、ベースキャンプに到着し、いつもの乾杯 |
酒を酌み交わしながら | |
一升瓶を空け |
前夜祭終了 | |
翌朝 タイヤキやケーキなど、かなり不健康な朝食をいただき |
毛布を積み込んで現場へ出発 | |
◆ 設 営 | ||
途中、食材を調達して |
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現場到着。昨年と同様一番乗り |
機材を搬入して | |
アタックキャンプの設営開始 |
昨年はなかった自立型ターフも登場 | |
いつもの、設営途中の乾杯 |
乾杯を済ませると、すっかり落ち着いてしまう | |
ステージもそろそろ完成か |
ボチボチ周辺にも、テントが立ってきた | |
ブルーグラス業界では、よくある写真 |
さあ、BBQの開始 | |
網の上には、いつもの食材が並ぶ |
乾杯も終わり、肉も食ったので、とりあえず音を出しとこう (我々は音楽をしに来たんだと、ささやかにアピール) | |
開演時刻はまだ少し先、ちょっと休憩 |
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◆ 開演 & 宴会 | ||
いよいよフェス開始。最初はオープニングのジャムから | ||
端の方には見慣れた人影も |
人数が多いので、テンポは遅め | |
始まったばかりで、まだまだ観客は少ない |
アタックキャンプでくつろぐ人々 | |
場内には様々な店が こちらでは「きのこ汁」の看板が出ているが、違うものが売られている |
ステージに目をやると、次々とバンドが登場 | |
さて、火の調子を整えて |
本日の真打ち登場、巨大な肉塊 | |
ちょっと切るマネ |
裏返すとさらに巨大に見える | |
肉塊と記念写真 |
身内だけでは到底食べきれないので ご希望の方にさし上げることをMCで告知してもらうが、なかなか減らない | |
薫製なのでそのままでも食べられるが、とりあえず網の上へ |
肉が焼けるまで、順序よく並んで待つ | |
その頃、きのこ汁も販売開始。昨年と同様ダシがうまい |
お腹も膨れ、ハンモックでお遊び | |
こちら出演バンド。貴重な待ち時間を利用し、しばし練習 |
そろそろ夜が来る。あらためて乾杯 | |
5月とはいえ、当地の夜はかなり冷える。主催者設営のたき火に点火 |
観客も防寒対策 | |
年寄りは自然と火のまわりに集まる |
寒いけど、お決まりの「私脱いだら・・・」 | |
さあ間もなく出番。ステージ横で待機 |
ブルーグラスでも、フォークでもない演奏がスタート | |
「ああ、寒かった」と、早々に火に当たる |
この頃になると、各店でタイムセールが始まる こちら、カレーに焼カニのおまけ付き | |
フェスは佳境に、観客はたき火周辺に |
後半では、こんなバンドや・・・ | |
こんなバンドが・・・ |
こんなバンドも登場した | |
その頃、かなり遅れてタイヤキ屋マスター到着 |
しかし、もう眠い | |
◆ 宿 舎 | ||
フェス終了後、さっさと今日の宿舎の「小町の舘」へ移動 |
やっぱり乾杯から | |
どこでも宴会をしたがる困った集団 |
横に見ず知らずの人が寝ていても、お構いなし | |
そのうち講演する者や・・・ |
着替えする者・・・ | |
犬と戯れる者まで出没し・・・ |
やっとの事で、本日終了 当初は余裕のスペースだったが、その後多くの参加者で超満員になった (他のみなさん、贅沢な寝方でゴメンなさい) | |
◆ 撤 収 | ||
翌日ベースキャンプに帰り、残った肉塊を解体 | ||
小分けにして、みんなで持ち帰りました
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余り物の配分も終わり、離れにあるという重要文化財探索へ |
これか? | |
いや、これか? |
もしかしてこれかも(結局、どれが文化財なのか家主にもわからず) | |
さて、後は帰るだけ。タイヤキ屋へのちょっかいもそこそこに (しつこいですが、このタイヤキ店は2011年5月現在閉店しています) |
途中SAで昼食 | |
「う〜っ、飲みにくい」 | ||
スープも残らず完食 |
お決まりの渋滞にも突入し・・・ | |
千里中央で解散 |