■ 準 備 | |
今回は市内南部に集合して |
とりあえず、和歌山基地へ |
家主をたたき起こし |
現地へ向け、出発 |
途中、食いきれないほどの肉を仕入れ |
ビールもしこたま買い込み |
鑑賞会場を過ぎて、少し先へ |
とりあえず宿舎へ不要な荷物を降ろす |
会場へ入ると、着々と準備が進んでいた |
|
はやる気持ちを押さえ、我々もステージ設営へ |
|
しかしやっぱり途中でくじけ、乾杯 |
乾杯をすると、準備のペースがガックリ落ちる |
簡素なつくりではあるが、受付も完成 |
|
アマゴコーナーも一段落、ちょっと休憩 |
今回も新しい什器が増えていた |
このイベントは失敗は許されない。司会とオーナーは綿密な打合せ |
受付に、参加者への配付物が運ばれ、準備OK |
おお、こんなコーナーもあったのか |
年々進化するアマゴコーナー。昨年よりさらにパワーアップされている |
ほどなく、お客さんも入場してきた |
|
どこで拾ってきたのか、大五朗と戯れる |
そこはベンチではありません |
一方、スタッフは円陣を組んで、イベント成功を誓う |
開演前に司会から配付物の説明。ルールを守らないと料理はもらえない |
スタッフとは対照的に、ノー天気なメンバー達の乾杯 |
焼肉コーナーでは肉投入 (くれぐれも、ウインナーを忘れるな!) |
アマゴの配付も順調 |
小ぶりではあるが、ウマみが凝縮 |
■ 余 興 | |
さあ、余興開始 |
まずはオーナーからのご挨拶 |
恒例 オカリナ合奏 |
|
この一角は、相変わらず・・・ |
|
額に汗し、奮闘する焼肉担当スタッフ (間違いなくウインナーも投入されていた) |
その頃、受付は大忙し |
会場全景 | |
恒例 ケーナ演奏 |
|
司会もしばし休憩 |
人目を避け、不純異性交遊中 |
恒例 フォーク演奏 |
|
恒例(?) 歌唱指導 |
|
■ ホタル鑑賞会 | |
余興も終わり、照明を落としてホタル鑑賞会 |
ホタルを捕まえて写真に収める |
今年も見事な乱舞でした |
撤収! |