■ 集 合 | |
最近、和歌山方面のイベントの際、よく使われる待ち合わせ場所 |
急流号は、南に向かう |
途中のSAで、トイレ休憩のついでに (写り込んでいるオジサンは通りすがりの人) |
遅めの昼ご飯 |
飲物調達のため、和歌山基地近くのいつものスーパーに寄るが・・・ |
しかし最近の世相を反映してか、発泡酒や第3ばっかり 普通のビールの陳列がほとんどない |
■ 準 備 | |
現場到着。しかし天候はあいにくの雨 5回目の参加にして、初の工場内ステージ |
ま、工場内といえども、特別な仕様は必要ない 手慣れたもので、ステージセッティングは20分で完成 |
客席はこんな感じ |
厨房コーナーはこんな感じ |
厨房の様子はといえは・・・ 恒例! アマゴの塩焼き |
焼肉コーナー食材 ウインナーも忘れず準備完了(もうエエか) |
カゴの中はおにぎり。 黒く見えるのは、ご飯と別梱包のノリ |
その頃ステージでは、最後の個人練習 |
準備も一段落。 余興に使う○×ボードと共に、恒例の乾杯 |
客席から厨房コーナーを望む (奥左側が厨房) |
開場までの時間、少々手持ちぶさた |
左に同じ |
今年のマンドリンと共に戯れる相手 | |
こちらは、ステージ前に並べられた○×クイズ景品の“木工品” しかしもっと豪華にしようということで、バンドから楽器も提供される(ウソ) |
さて、ボーと待ってても仕方ないので、アマゴの試食でもするか |
ということで、開場前に恐る恐るアマゴをもらいにいった 今年はそこそこの大きさ、脂ものっていてうまい |
もしかして、試食の域を脱しているかも |
アマゴの試食をうらやましそうに眺める受付スタッフ(ウソ) |
正規のお客様用の料理を、これ以上スタッフに食べられてはかなわない ということで、主催者からスタッフに配られた“賄い”・・・ ではなくて、たこ焼きで有名な「甲賀流」さんからの差入れらしい |
たこ焼きをアテに、ビールも進む |
こちらはオカリナ合奏隊。到着するなり躊躇なく弁当を広げる |
■ 開 場 | |
さあ、開場時間になり、焼肉も始まった |
手に手に皿を持った行列ができる |
アマゴコーナーも大盛況 |
食材もたっぷり |
豪快に焼いていく |
ドリンクコーナーとタレコーナー |
お客さん側に材料が置かれ、焼き場が奥というのも、ちょっとした愛嬌か それとも、考え抜かれた“雨対策”か |
しばし、腹ごしらえ |
会場半景 | |
■ 余 興 | |
開演時刻になり いつもの「ハイ!みなさん、こんにちは〜っ」で、余興スタート |
一方客席は、食べるのに夢中であんまり聞いてないか |
最初は、恒例、社長ご挨拶 |
続いて、しどろもどろになりながら、注意事項やお願い |
余興最初は、初参加のフォークバンド |
とはいうものの、よく見る顔ばかり |
続いて、恒例、オカリナ合奏 |
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譜面めくりの弟子を従えて |
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ここでステージは小休止。 厨房では焼そばが投入された |
受付スタッフも焼そばをほお張る |
客席全景 | |
ステージのトリは、恒例、ケーナ演奏 |
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さて、最後はお楽しみ“○×クイズ”。 まずはルール説明から |
「正解は、このように○○ガールがお知らせします」 |
最初は全員立ってスタート。間違った人から順次座っていく (場内に期待と緊張が走る) |
さあ、クイズスタート かなりコアな問題もあり、みんな悩みながらも、一斉に“○”“×” |
クイズの正解に一喜一憂、悲喜こもごも |
いよいよクイズは佳境に 「残り何人ですか〜」 |
そんなこんなで、優勝はこちらの方 「車に積まれへんな〜」と言いながら、お気に入りの一品をチョイス |
最後のクイズまで残っていた参加者で敗者復活戦。残りの景品を分ける |
クイズ終了後、場内には悔しさと脱力感が漂う (煙も漂う?) |
この後“自主的”なホタル鑑賞会へ移ったが、スタッフは後片付け (いつもの野外と違い、夜でも十分な照明があるので、撤収も楽ちん) |