■ 朝のひととき | |
昨日の不自然な運動で、体の節々が痛い団員 |
一方、今日も快調に朝食を作る家主 |
訪問団は、少々疲れ気味 |
2日間お世話になった寝室 |
最終日の今日は土産物屋へ行く予定だが 前夜も早く寝たのでみんな早起き 土産物屋の開店時間まで、ヒマを持て余す |
しかし、疲れが残っているせいか、ちょっと油断するとすぐに夢の世界へ |
出かける前に、宿舎からの眺め |
地中海の港町を思わせる風景・・・とは、ちょっと言い過ぎか |
空港も間近のロケーション | |
■ 土産物店散策などなど | |
そろそろ出発 最初は、初日から気になっていた『マンガ倉庫』とやらをのぞいてみる |
ビル一面を使ったド派手な看板 |
店内には、中古楽器コーナーも |
すごい品揃え、思わず触手が動きそう |
玄関に鎮座する巨大なワニ(これも売り物か?) |
裏手の駐車場には、さらに怪しい像が |
団長の I 氏は、昨日塩漬けになったジーンズの代わりに、こちらで\800のジーンズを調達 | |
さあ、土産物の買い出しへ。酒類はこちら 今回参加できなかったO氏への土産の『クース』や、『ランチョンミート』を買い込む | |
続いて、W氏のご令嬢が幼少の頃ファンだったという『サーターアンダギー』(小麦粉の揚げ菓子)専門店に向かうが、日曜日のため休み | |
最後にW氏お勧めの隠れた土産物店へ。表通りの土産物店より 数割安いとのこと、『サーターアンダギー』は、ここで調達 |
店主のはからいで、自動販売機の\50のジュースをご馳走になった (きょうび大阪では、この手の販売機はのきなみ\80だったかと) |
さらに調子に乗って、N氏は泡盛の利き酒をたのむ |
初日から街中で見かけ、気になっていたものを発見。 店員によれば T字路の突き当たりに置く“魔除け”で『イシガントウ』と読むとのこと |
■ 某ヨットハーバーへ | |
土産物もGETして、まだ少し時間がある こちらにも知り合いのヨットが置いてあるとのことで、ちょっと寄り道 |
これが、それ |
昨日のヨットとは、だいぶ違うなあ |
「次回はこのヨットに乗るぞ!」とのこと |
まあ、我々庶民にとっては、いずれにしろ別世界 |
宿舎への帰り道、近所のスーパーに立ち寄って、最後のビールを購入 店名も怪しいが、店内はさらに怪しい店だった |
■ 昼 食 | |
竜宮城ツアー最後の食事、もちろん『オリオンビール』で乾杯 |
昼食は、W氏力作の焼きソバ |
3日間の出来事を話しながら、まもなくやってくる別れを惜しむ |
しかし、ちょっと油断をすると、すぐに夢の世界へ |
さらに夢の世界のF氏の上で、唐突に武芸を披露する | |
楽しい時間はまたたく間に過ぎてゆく。結局、乙姫様に会えなかった訪問団は、後ろ髪を引かれる思いでお世話になったW氏邸を後にした | |
■ 帰 阪 | |
帰りの那覇空港。誰かがセキュリティチェックに引っかかってしまった (何を持ち帰ろうとしていたのだろうか) |
何とかセキュリティチェックも通過し搭乗口へ しかしそこはすごい人混み、さすがに日曜日の午後 「座られへんかもしれんなあ・・・」(そんなことはありません) |
最後に那覇空港で記念写真 |
一路大阪へ。機内は平和に“爆睡” |